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加圧トレーニングが子供の身長を伸ばすことへの効果

2018.11.12

今回は加圧トレーニングにおいて分泌される成長ホルモンと子供の身長を伸ばすことについて考えてみます。

 

 

加圧トレーニングがこれほどまで注目された理由に成長ホルモンの大量分泌があげられます。

 

成長ホルモンは筋肉を増やす働きや体脂肪を分解する働き、またアンチエイジングに役立つことは有名ですが今回は身長を伸ばすメカニズムについて考えてみます。

 

 

子供が身長を伸ばすときには骨が伸びていきます。

 

例えば大腿骨(太ももの骨)のように細長い長管骨を例に挙げて考えてみます。

 

 

子供の場合、長管骨の両端には骨端部と呼ばれる軟骨層でできた場所があり、その部分が硬い骨になることにより骨が成長していきます。

 

 

その軟骨が硬い骨に代わるときに必要なのがIGF-1というインスリン様成長因子で、このIGF-1の生成に成長ホルモンが関与します。

 

成長ホルモンは脳下垂体からスパーク状に全身に分泌されるわけですが、この成長ホルモンが肝臓を通過する際にIGF-1に変換されます。

 

 

したがって加圧トレーニングにより成長ホルモンが大量に分泌されることによりIGF-1が多く作られ、子供の成長に関係するというわけです。

 

 

ただし、加圧トレーニングを行うにも方法があります。

 

簡単に加圧ベルトを巻くだけで楽に運動を終えてしまうと成長ホルモンの分泌は期待できません。

 

有酸素運動的なものではなくて、しっかりと乳酸が溜まるようなトレーニングが効果があります。

 

 

乳酸が筋肉にたまることにより脳に刺激が入り成長ホルモンの分泌が盛んになります。

 

また、成長ホルモンによりできるIGF-1も3種類あり(IGF-1アイソフォーム)特にIGF-1ECと呼ばれるものは局所的に働きます。

 

脚の運動をすれば脚に出現し腕の運動をすれば腕に出現します。

 

 

 

よくスポーツ特有の体型などはこのIGF-1ECの働きによるものかもしれません。

 

そして長軸方向に適度な負荷(あまり重すぎない)で運動をするのも身長を伸ばすためにはいい刺激になります。

 

 

 

また、加圧トレーニングだけが成長ホルモンの分泌に関与するわけではありません。

 

大きく関与するものに「睡眠」があります。

 

 

子供の場合約9時間以上の睡眠が効果があるといわれております。

 

「寝る子は育つ」という格言も生理学的に正しいようです。

 

 

 

加圧トレーニングと充分な睡眠が身長を効果的に伸ばすことに効果がありそうです。

 

 

 

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