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加圧トレーニングQ&A③

2023.06.05

「加圧トレーニングについて」よくあるご質問を、Q&Aの形で説明します。

 

Q3:加圧トレーニングはどのように行われますか?

 

 

A3:加圧トレーニングを適切に実施するためには、以下のステップを参考にしてください。

 

ただし、個々の身体状況や健康状態、目的により適切な方法は異なりますので、必ず加圧トレーニングインストラクターの指導を受けるようにしてください。

 

 

下肢16

 

適切な装具を準備する: 加圧トレーニングには専用のベルトが必要です。

これらは適切な位置に適切な圧力で巻かれ、血流を部分的に制限する役割を果たします。

一般的には、上肢の場合は上腕部、下肢の場合は大腿部の付け根に近い部分に巻きます。

 

 

圧力の設定: ベルトの圧力は、完全に血流を止めるほど強くはならないように注意が必要です。

一般的には、上肢の場合装着圧で30~40、基本圧で90~130(mmHg)下肢の場合で装着圧40~50、基本圧で130~160(mmHg)が推奨されています。(高齢者やアスリートなど圧は変化します。)

ただし、適切な圧力は個々の感覚や快適さに大きく依存しますので、痛みや不快感がある場合は調整が必要です。

 

 

エクササイズの選択: 加圧トレーニングでは、一般的には比較的軽い重量(1RMの20-30%程度)を使って高反復(15-30回)の運動を行います。

エクササイズは、加圧部位に応じて選びます。例えば、上肢の加圧であれば、バイセプスカールやトライセプスエクステンションなど、下肢であればスクワットやレッグカールなどが選ばれます。

当施設では通常のダンベルなどを使ったトレーニング以外にTRXやpowerplate、HVTマシンなど様々ツールを用いてより効果的なプログラムを組ませていただきます。

 

 

エクササイズの実施: 選んだエクササイズを、加圧ベルトを巻いた状態で行います。

通常、1セット15-30回を目指し、これを2-4セット行います。

 

 

安全性の確認: 加圧トレーニング中に過度の痛みや不快感、めまいなどがあればすぐに停止し、ベルトを外すようにします。

迷走神経反射など気分が悪くなる場合もあり、体調不良やトレーニング強度、トレーニングの習熟度によって注意が必要になります。

 

 

 

加圧ベルトの解除: エクササイズが終了したら、すぐに加圧ベルトを解除します。

急な血流の再開により、一時的にめまいを感じることがあるため、立ち上がるときはゆっくりと行い、安全を確認します。

 

 

適切な回復期間を取る: 加圧トレーニング後は、筋肉が回復し成長するための適切な休息と栄養補給が必要です。

プロテインを含むバランスの良い食事と、十分な睡眠をとるように心掛けてください。

 

 

 

当施設ではこれらの手順を通じて、加圧トレーニングは適切に実施しております。

しかし、加圧トレーニングは適切な手法と知識を必要とするため、個人で行うのは難しい場合もあります。

不安がある場合は、当施設や加圧トレーニング施設での専門家の指導を受けることを推奨します。

また、特定の健康状態(高血圧、心疾患、血液の循環障害など)のある人は、医師と相談した上で行うことが重要です。

 

 

 

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