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加圧トレーニングを効果的に行うために知っておきたいこと その1

2016.10.08

加圧トレーニングをダイエット目的に選ばれる方や効果的に筋力をつけたい方等等、当施設を選ばれる方は様々です。

 

今回はより加圧トレーニングの効果を上げるための当施設の考え方を書いていこうと思います。

加圧トレーニングにおける危険性1

 

加圧トレーニングは四肢に対して加圧ベルトを巻くことによる筋肉への刺激が様々な効果を出すものですが、より一層加圧トレーニングの効果を出すために当施設は加圧だけでなく相乗効果を狙って様々な運動を組み込んでいます。

 

まずは、押さえておきたい基本的なこととして、どのようなトレーニング刺激が筋肉を発達させるかとういうことです。

加圧トレーニングと組み合わせて相乗効果を狙う場合、どのような考え方で行うかといった生理学的な側面も考えてみる必要があると思います。

 

加圧トレーニング 上肢(TRX利用)

 

以前は筋肉の発達システムとして「超回復理論」というものがありました。トレーニング刺激を受けることにより、筋肉は微細な損傷を受け、筋肉がダメージを受ける。

そして36~72時間ほどで、元の組織に戻るのですが、その時に元のレベル以上に大きく、強くなるというものです。

 

しかし、「超回復理論」はグリコーゲンの回復システムのことであり、筋肉の発達を充分に説明しきれていないこともわかってきました。

加圧トレーニングとパワートレーニング1

 

そこで、現在では「ストレス応答」という考えが主流になりつつあります。

 

カナダの生理学者ハンス・セリエ博士によるストレス学説

ハンス・セリエ博士はストレスとは「外部環境からの刺激によって起こる歪みに対する非特異的反応」とし、それに耐えうる応対をし、また、それに適した身体の状態を作り出す・・・といった説を唱えました。

応対方法は大きく分けると3段階に分けられ「警告反応期」、「抵抗期」、「疲弊期」と呼びウエイトトレーニングにおける筋肉痛(警告反応期)筋肉の発達(抵抗期)またはオーバーワーク(疲弊期)などがそれにあります。

 

 

物理的ストレッサー、化学的ストレッサー、生物的ストレッサー、心理的ストレッサーなど様々なストレスがあるのですが筋肉トレーニングも当然ストレッサーになります。

この筋肉がストレスを受けることによりそれに対応する適応現象が筋肉を発達させるメカニズムになります。

 

ではどういうことが筋肉に対して「ストレス」いわゆるストレッサーになるかというと、様々なものが挙げられます。

 

筋肉に対する機械的、物理的ストレス

細胞内カルシウム濃度の変化

筋細胞の飢餓状態

活性酸素の発生

筋肉内酸素濃度の低下

 

 

その他ストレッサーになるものはまだまだあるとは思いますが代表的なものは上記のとおりです。

 

 

そして、加圧トレーニングは「筋肉内酸素濃度の低下」というストレッサーになります。

血管の拡張・・・

 

加圧トレーニングが低酸素状態を起こした状態でトレーニングすることにより起こる適応反応が

 

血管の拡張・収縮機能が高まり、血行がよくなる

血管内皮細胞が柔らかくなり、弾力性のある血管に蘇る

速筋と遅筋が同時に鍛えられる

成長ホルモンが大量に分泌され、新陳代謝を活発にする

 

 

といった加圧トレーニングの効果になります。

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その中でも、「速筋と遅筋が同時に鍛えられる」ことに注目してみると・・・

 

 

 

筋肉は主に速筋と遅筋の2種類に分かれます。

速筋・遅筋・・・

 

通常、速筋は重い負荷のトレーニングで鍛えられ、遅筋は軽い負荷のトレーニングを長時間続ける必要があるため、通常2つの筋肉を同時に鍛えることはできません。

そして、加圧トレーニングを始めると、加圧しているために血流量が充分ではなく、すぐに活動を始めた遅筋の酸素が足りなくなります。

これは、大きい負荷の運動を行っているのと同じ状態を人工的につくり出しているということです。そのため、通常はなかなか活動を始めない速筋が大きい負荷を受けたと脳が錯覚して、すぐに活動を開始するよう指示を出します。

加圧トレーニングでは、軽い負荷で速筋と遅筋を同時に鍛えることができるのです。
(http://www.kaatsu.com/about/theory.html)

 

と加圧トレーニングの本部のHPに書かれてあります。

加圧トレーニング画像のコピー - コピー

 

 

負荷強度が低い状態では遅筋繊維のほうが優位に働き筋肥大や筋力増強は起こらないが、加圧ベルトを巻き血流を制限した状態では低負荷であって多くの筋繊維が動員されて、トレーナビリティの高い速筋繊維も使われます。

そのため、加圧トレーニングは低負荷であるにも関わらず筋肥大や筋力増強が行われるということです。

 

このようなことがストレス応答からみた加圧トレーニングの効果になります。

 

では、加圧トレーニングと相乗効果を狙ってどのようなトレーニング刺激を組み込んでいるかは次回、ストレス応答の考え方に基づいたトレーニングを紹介したいと思います。

 

 

———-今回のまとめ———————–

 

加圧トレーニングもストレス応答による筋肉発達メカニズムになります。

 

 

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